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初期THE WHITE LINESのギタリストで現在KEIL RECORDSを運営するTHOMAS KEIL率いるドラムレス ロカビリー トリオの2016年作。3本のマイクで一発録りされた生々しい緊張感のある全15曲にボーナストラック4曲を加えた全19曲収録。全曲ドイツ語によるオリジナル曲とTHAT'S ALL RIGHT MAMA、I GOT STRIPE、ROCK THERAPYといったR&Rクラシックもドイツ語でカヴァー。限定300枚デジパック仕様。
フィンランドの女性シンガー、SARA LEEの2016年作1STアルバム。R&R、R&B、SWING MUSIC等のルーツミュージックをベースに幅広い層に受け入れられそうなサウンドはメジャー移籍後のIMELDA MAY辺りを連想させる注目作。
BOZ BOORERと共演した「MAKE A CIRCUIT WITH ME」で日本でも一気に知名度がUPしたイギリスの女性シンガー、SARAH VISTAの2NDアルバムはHIGH NOON、DJANGOといった西部劇音楽のカヴァー集。綺麗な歌声と牧歌的なサウンドがマッチした注目作。あのJOHNNY TROUBLEもバックバンドの一員として全曲参加。アップテンポやビートの効いた曲こそありませんがお勧めの1枚。
80年代から活動するFRENCH R&R/JUMPIN’ JIVE BAND。初期の頃と比べるとメンバーも増えたのに比例して、よりJIVE/SWINGテイストが加味されたPOPでダンサブルな2005年作5THアルバム。91年のNERVOUS RECORDSからの7インチにも収録されていたSHAKE YOUR HIPのカヴァーも新ヴァージョンで収録。
1990年にNERVOUS RECORDSからデビューしたフレンチ ネオロカビリー バンドの再活動第1弾となった2009年作2NDアルバム。母国仏語詞の曲を中心にHARD & TOUGHなネオロカビリーサウンド満載の1枚。デジパック仕様。
1ST、2NDアルバムに7インチ収録曲が収録されたブートレグCD。編集ミス?で11曲目(普通に収録。終わりが怪しい)と12曲目(11の続き?のエンディングの一部収録)となっているのでインレイの収録曲数は33曲になっていますが実際は32曲収録。
80年代に活躍したガールズバンド、SHILLELAGH SISTERSの復活&ラストアルバムとなった1993年作RAUCOUSからの再々発CD。80年代のPOPさは薄れR&R/ロカビリー クラシック他、カヴァー中心の内容となっています。NV盤同様、LP未収録曲2曲を加えた全14曲。デジパック仕様。
パワフルな歌声の女性ヴォーカリスト、ELLO率いるフィンランドのR&R/R&B/BLUES バンドの2018年作5曲入りミニアルバム。デジパック仕様。
2010年にフィンランド トゥルクで結成された紅一点ELLIのパワフルな歌声が特長のROCKABILLY/R&Rバンド。BLUESやJAZZ調のナンバーもあり。ネオロカビリーリスナーにもお薦めです。紙ジャケット仕様。
DI MAGGIO BROTHERSのMASSIMO DI MAGGIOの息子、SIMONEの2002年作1STアルバム。カヴァー曲中心ですがまだ若いながらヴォーカル、ギタープレイ共に確実に父親や叔父のMARCOの血筋を継いでいる感がします。
1994年の結成のドイツ中堅REVIVAL/NEO ROCKABILLY TRIOの2002年作。今作も軽快なサウンドのオリジナル曲からR&Rクラシック カヴァーにMATCHBOXやCYNDI LAUPERのカヴァー等、SINNERSらしい内容の1枚です。
R&R、ROCKABILLYからDOO WOP等を取り入れたポップでメロディアスなサウンドで人気の独ROCKABILLY TRIOの2019年作。オリジナル曲を中心にR&R/ROCKABILLY CLASSICS。更にBRUCE SPRINGSTEENのカヴァーも含む全15曲。見開き紙ジャケット仕様。
SIROCCO BROSの7インチ収録曲を集めた編集CD第3弾。"KNOCKING ON THE DEVIL'S DOOR"と、”THE DEVIL'S MUSIC"のALT TAKEも収録の全14曲。
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