1990年代後半から活動していたフィンランドのR&R/ロカビリーバンドのクラシック カヴァー中心の2001年作1STアルバム。ヴォーカルのKEKKAは当時THE ROCKIN’ 8 BALLSでも活動した後にMIKE BELLとTHE FANATIC IVを結成。

1ST、2NDアルバムに7インチ収録曲が収録されたブートレグCD。編集ミス？で11曲目(普通に収録。終わりが怪しい)と12曲目(11の続き？のエンディングの一部収録)となっているのでインレイの収録曲数は33曲になっていますが実際は32曲収録。

GREAT GERMAN ROCKABILLY。帯付き日本盤。クレジット未記載のシークレット トラックあり。

IKE(& THE CAPERS)加入後の新生SPO-DEE-O-DEE第1弾。お薦め！

現在ROCKIN’ BONNIEやJAKE CALYPSO他のバックとしても活躍するSERGIO PANIGADAが在籍していたイタリアン ロカビリーバンドの1995年作2NDアルバム。

ホーン隊を加えた7人編成のSWINGIN’ R&R GROUPの2007年作2NDアルバム。編成だけ聞くとネオスイング バンドのような印象ですがリヴァイヴァル的な要素は少なく、収録曲”LADY BRAZIL“ではラテン フレーヴァーを取り入れる等、現代的なアプローチの楽曲とサウンドです。

1991年から活動する独リヴァイバル R&R/ロカビリートリオの2009年作1STアルバム。クラシック R&R/ロカビリーカヴァー曲中心の全17曲収録。

80年代に活躍したガールズバンド、SHILLELAGH SISTERSの復活&ラストアルバムとなった1993年作RAUCOUSからの再々発CD。80年代のPOPさは薄れR&R/ロカビリー クラシック他、カヴァー中心の内容となっています。NV盤同様、LP未収録曲2曲を加えた全14曲。デジパック仕様。

DI MAGGIO BROTHERSのMASSIMO DI MAGGIOの息子、SIMONEの2002年作1STアルバム。カヴァー曲中心ですがまだ若いながらヴォーカル、ギタープレイ共に確実に父親や叔父のMARCOの血筋を継いでいる感がします。

９０年代から現在も活動するUK ロカビリー シンガー/ギタリストの1992年作1STアルバム。CROWN RECORDSからリリースされたLPに5曲のボーナストラックを加えてNERVOUS RECORDSからリリースされたCDのデッドストック。映画LOVELESSでお馴染みのRELENTLESSのカヴァー収録作。

THE WISE GUYZ、RvB等で活動してきたウクライナのミュージシャン、ALEXの2017年作ソロプロジェクト第1弾。トリオ編成ながらブラック フィーリング溢れるクールなR&B、BLUESを奏でています。