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1990年代後半から活動しているUK R&R/DOO-WOP GROUPの2009年作。50年代のWHITE DOO-WOP、TEEN POPS/R&Rを彷彿させるコーラスワークとサウンドはお勧めです。
過去の2枚のアルバム共に高評価を得たフランスのドラムレス ロカビリートリオの2024年作3RDアルバム。本作も全曲オリジナル曲による上質なモダン ロカビリーアルバムに仕上がっています。同時リリースのLPとは収録曲が異なり、LPと被っている曲は4曲だけというアルバムタイトルは同じでも異なる内容のアルバムとなっています。デジパック仕様。
SANDY WILD名義でリリースされた2022年作LPが当店でも好セールスだった彼女のSANDY & THE WILD WOMBATS 名義時代に自主制作でリリースされた2018年作3RDアルバム。JOAN JETTの名曲カヴァー含むHARD & COOLなネオロカビリーサウンドを放っています。
人気ドイツ ロッキン カルテットの2024年作7THアルバム。ソウルフルなカントリー、フォーク、ロカビリーが融合したSMOKESTACK LIGHTNIN’の魅力満載の今作もお勧めの1枚。PAUL ANSELL参加曲含む全12曲収録。デジパック仕様。
現在THE REAL DEALでも活動するギタリスト、CARLOS A. DEL BOSQUE率いるUNCLE CHARLIE COMBOの廃盤7インチ曲他による2019年リリースの編集盤。10曲中7曲はUNCLE CHARLIE COMBOのCD「45s & More」に収録されていますがTRACK 8、9、10の3曲は今回が初音源化。紙ジャケット仕様。ファクトリープレスのBLACK CDRです(画像参照)。
バルセロナのロカビリートリオの2021年作1STミニアルバム。カヴァー曲も含め全体的に爽やかでメロディアスなサウンドが特長です。デジパック仕様。
THE BOOZE BOMBSのANNIEとTHE RAILBONESのBICAによる女性ツインヴォーカルのNEW R&R/ROCKABILLY/R&Bバンドの2023年作1STアルバム。ヴォーカルには定評がある2人によるJIMMY REED、IKE & TINA TURNER他カヴァー含む全13曲収録。
THE ROCKIN’ DICE、SANDYBILLY & THE WILDONESで活動してきたイタリアの女性シンガー、SYLVIA SANDSの満を期しての1STアルバム。実生活からインスピレーションを受けたという彼女のペンによるオリジナルソングを中心にAXEL PRAEFCKE、IKE STOYE、RANDY RICHといった敏腕メンバーがサポートしたROCKABILLY、R&RからR&BやBLUES調までバラエティーに富んだ好内容な1枚。デジパック仕様。
フィンランドの女性シンガー、SARA LEEの2016年作1STアルバム。R&R、R&B、SWING MUSIC等のルーツミュージックをベースに幅広い層に受け入れられそうなサウンドはメジャー移籍後のIMELDA MAY辺りを連想させる注目作。
90年代初頭から活動する独ロカビリー/ルーツミュージック バンドの通算8枚目となる2014年作。更に円熟味を増した楽曲とサウンドはお勧め。
女性ベーシスト、EMMA(バンド名から彼女がヴォーカルと思ったら別の男性がメインヴォーカルでした)を中心にスウェーデンで2002年に結成されたSWING/JAZZ/R&R COMBO。ムーディーな歌声と軽快なホーンセクションが心地良い2006年作1STアルバム。デジパック仕様。
80年代から活動する独SWINGIN’ R&R COMBOのカヴァーアルバム。BEATLES、TRACEY ULLMAN、RICKEY MARTIN等のPOPSからR&RクラシックまでTHE SPEEDOSらしいコーラスワークと演奏による全18曲収録。デジパック仕様。
UK FAMILY R&R/ROCKABILLIYバンドの自主制作による2013年作3RDアルバム。前作とは一転して本作はメンバーのお気に入り曲によるカヴァーアルバム。ボーナストラック曲のみ亡き友人に捧げた楽曲が収録。本作を最後にバンドは解散し、KERI BLACKWELL(Dr/Vo)とCHARLIE BLACKWELL(Sax/Piano)、JOHN BLACKWELL(Bass/Vo)はTHE ACCIDENTSを結成し自主制作で1枚とFOOTTAPPINGから1枚CDをリリースしています。
イギリスのFAMILY R&R/ROCKABILLIYバンドの自主制作による2012年作2NDアルバム。本作は全曲オリジナル曲(ボーナストラックを除く)で前作よりバンドのオリジナリティーが確立された感のある1枚。
元ZEBLUETONESのTOF(T BECKER)を中心に2020年に結成されたフレンチ ドラムレス ロカビリー トリオの2022年作1STアルバム。結成からリリースまで間もないバンドですがハイクオリティーな楽曲とサウンドはMODERN/AUTHENTIC ROCKABILLYリスナーにお勧め。この先の活躍も期待できる注目バンドです。デジパック仕様。
80年代から活動するFRENCH R&R/JUMPIN’ JIVE BAND。初期の頃と比べるとメンバーも増えたのに比例して、よりJIVE/SWINGテイストが加味されたPOPでダンサブルな2005年作5THアルバム。91年のNERVOUS RECORDSからの7インチにも収録されていたSHAKE YOUR HIPのカヴァーも新ヴァージョンで収録。
THE CREW CUTSを彷彿させるスタイルで1990年代後半から活動していたUK R&R/DOOWOP GROUPの2009年の2NDアルバムから12年振りとなる2021年作3RDアルバム。SAVAGE HORNETSやJIVE ROMEROS他で活躍するDRAGON ZAC ZDRAVKOVICが加わった事でレベルアップしたMODERN R&R/DOO-WOP サウンドはお勧め。
80年代から活動しメンバーチェンジを経ても人気の高いUK JIVIN’ R&R GROUPの初期主要メンバーによる2017年作。先に7インチでリリースされた「BOO HOO HOO」、「PLAY MY GAME」含む全13曲。往年のTHE STRAGAZERSファンも納得の高内容なお勧め作。デジパック仕様。
R&R、ROCKABILLYからDOO WOP等を取り入れたポップでメロディアスなサウンドで人気の独ROCKABILLY TRIOの2019年作。オリジナル曲を中心にR&R/ROCKABILLY CLASSICS。更にBRUCE SPRINGSTEENのカヴァーも含む全15曲。見開き紙ジャケット仕様。
1994年の結成のドイツ中堅REVIVAL/NEO ROCKABILLY TRIOの2002年作。今作も軽快なサウンドのオリジナル曲からR&Rクラシック カヴァーにMATCHBOXやCYNDI LAUPERのカヴァー等、SINNERSらしい内容の1枚です。
フレンチ ロカビリートリオの全曲新録による通算3枚目CDとなる2020年作。ボーナストラックにはTHIBAUT CHOPIN(NICO DUPORTAL & HIS RHYTHM DUDES他)とDON CAVALLIがゲスト参加のお勧め作。デジパック仕様。
初期THE WHITE LINESのギタリストで現在KEIL RECORDSを運営するTHOMAS KEIL率いるドラムレス ロカビリー トリオの2016年作。3本のマイクで一発録りされた生々しい緊張感のある全15曲にボーナストラック4曲を加えた全19曲収録。全曲ドイツ語によるオリジナル曲とTHAT'S ALL RIGHT MAMA、I GOT STRIPE、ROCK THERAPYといったR&Rクラシックもドイツ語でカヴァー。限定300枚デジパック仕様。
アイルランド ネオロカビリーバンドの2018年作1STアルバム。オリジナルを中心にキャッチーなナンバーからメロディアス、哀愁漂う楽曲までヴァラエティーに富んだ内容でよくあるコピーキャッツなバンドとは一味違ったアプローチの1枚。
ポルトガルのロカビリー バンド、THE DIXIE BOYSのフロントマン、FERNANDO PEREIRAとエレキベース/Wベース プレイヤーとして様々なバンドで活動するANDREによるロカビリー トリオの2018年作1STアルバム。男臭い歌声とキャリアを感じさせる演奏は聴き応えあり。紙ジャケット仕様。
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