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元ZEBLUETONESのTOFを中心に2020年に結成されたフレンチ ドラムレス ロカビリー トリオの2022年作1STアルバム。結成からリリースまで間もないバンドですがハイクオリティーな楽曲とサウンドはMODERN/AUTHENTIC ROCKABILLYリスナーにお勧め。この先の活躍も期待できる注目バンドです。デジパック仕様。
80年代から活動するFRENCH R&R/JUMPIN’ JIVE BAND。初期の頃と比べるとメンバーも増えたのに比例して、よりJIVE/SWINGテイストが加味されたPOPでダンサブルな2005年作5THアルバム。91年のNERVOUS RECORDSからの7インチにも収録されていたSHAKE YOUR HIPのカヴァーも新ヴァージョンで収録。
THE CREW CUTSを彷彿させるスタイルで1990年代後半から活動していたUK R&R/DOOWOP GROUPが2009年の2NDアルバムから12年振りとなる2021年作3RDアルバム。SAVAGE HORNETSやJIME ROMEROS他で活躍するDRAGON ZAC ZDRAVKOVICが加わった事でレベルアップしたMODERN R&R/DOO-WOP サウンドはお勧め。
80年代から活動し、メンバーチェンジを経ても人気の高いUK JIVIN’ R& COMBOの初期主要メンバー含む2017年作。先に7インチでリリースされた「BOO HOO HOO」、「PLAY MY GAME」含む全13曲。往年のTHE STRAGAZERSファンも納得の高内容なお勧め作。
R&R、ROCKABILLYからDOO WOP等を取り入れたポップでメロディアスなサウンドで人気の独ROCKABILLY TRIOの2019年作。オリジナル曲を中心にR&R/ROCKABILLY CLASSICS。更にBRUCE SPRINGSTEENのカヴァーも含む全15曲。見開き紙ジャケット仕様。
1994年の結成のドイツ中堅REVIVAL/NEO ROCKABILLY TRIOの2002年作。今作も軽快なサウンドのオリジナル曲からR&Rクラシック カヴァーにMATCHBOXやCYNDI LAUPERのカヴァー等、SINNERSらしい内容の1枚です。
フレンチ ロカビリートリオの全曲新録による通算3枚目CDとなる2020年作。ボーナストラックにはTHIBAUT CHOPIN(NICO DUPORTAL & HIS RHYTHM DUDES他)とDON CAVALLIがゲスト参加のお勧め作。
初期THE WHITE LINESのギタリストで現在KEIL RECORDSを運営するTHOMAS KEIL率いるドラムレス ロカビリー トリオの2016年作。3本のマイクで一発録りされた生々しい緊張感のある全15曲にボーナストラック4曲を加えた全19曲収録。全曲ドイツ語によるオリジナル曲とTHAT'S ALL RIGHT MAMA、I GOT STRIPE、ROCK THERAPYといったR&Rクラシックもドイツ語でカヴァー。限定300枚デジパック仕様。
アイルランド ネオロカビリーバンドの2018年作1STアルバム。オリジナルを中心にキャッチーなナンバーからメロディアス、哀愁漂う楽曲までヴァラエティーに富んだ内容でよくあるコピーキャッツなバンドとは一味違ったアプローチの1枚。
ポルトガルのロカビリー バンド、THE DIXIE BOYSのフロントマン、FERNANDO PEREIRAとエレキベース/Wベース プレイヤーとして様々なバンドで活動するANDREによるロカビリー トリオの2018年作1STアルバム。男臭い歌声とキャリアを感じさせる演奏は聴き応えあり。紙ジャケット仕様。
女性Vo、Tara嬢率いるUS ロカビリーバンドの自主制作による2016年作1STアルバム。カントリーからR&Bまで幅広い要素を盛り込んだ1枚。デジパック仕様。
ROCKABILLY、COUNTRY他、ROOTS MUSICを基調にオリジナリティー溢れるサウンドで人気の独バンドの2008年作廃盤3RDアルバム。お勧めのバンドのひとつです。デジパック仕様。
FIREBALL STEVENが80年代後半に結成し活動していたREVIVAL R&R/ROCKABILLYバンドの90年代の音源にホームレコーディング曲を加えた1枚。TEDDY BOY R&Rスタイルの楽曲からBRITISH R&R調まで現在のスタイルとは異なりますが北欧R&Rの層の厚さを感じさせる1枚。
独ROCKABILLY QUARTETTの2008年作1STアルバム。ロカビリー/R&Rを基調にマージービート調から哀愁漂う楽曲まで幅広い内容の好盤。
WILLIE LEWISのサポート経験もあるEDGARと元RUMBLE ON THE BEACHのMARCにより90年代後半から活動する独ロカビリーバンド。ロカビリークラシック カヴァーからR&B、更にBILLY IDOLのカヴァーも収録の2008年作2NDアルバム。
チェコ ロカビリー トリオの2014年作1STアルバム。LATE 50'S スタイルを基調としながらも他とは一味違ったオリジナリティーを感じさせる1枚。
スウェーデンの女性ヴォーカル ロカビリー バンドの2013年1STアルバム。クラシックカヴァーが中心ですがパワフルなヴォーカルによる母国語詞の楽曲もあり。デジパック仕様。
MARK HARMANスタイルのギターサウンドによるメロディアスなオリジナル ネオロカビリー サウンドで人気の独ロカビリートリオ、THE TIN CANSの2012年作。デジパック仕様。
1990年にNERVOUS RECORDSからデビューしたフレンチ ネオロカビリー バンドの再活動第1弾となった2009年作2NDアルバム。母国仏語詞の曲を中心にHARD & TOUGHなネオロカビリーサウンド満載の1枚。デジパック仕様。
BOZ BOORERと共演した「MAKE A CIRCUIT WITH ME」で日本でも一気に知名度がUPしたイギリスの女性シンガー、SARAH VISTAの2NDアルバムはHIGH NOON、DJANGOといった西部劇音楽のカヴァー集。綺麗な歌声と牧歌的なサウンドがマッチした注目作。あのJOHNNY TROUBLEもバックバンドの一員として全曲参加。アップテンポやビートの効いた曲こそありませんがお勧めの1枚。
カントリーフレーヴァーも感じさせるサウンドとヴォーカリスト、DARIOの歌声がマッチしたイタリアン ロカビリー バンドの2NDアルバム。今作もオリジナル曲を中心とした秀作。
RED HOT'N BLUE/SPACE CADETSのMOUSEとDEMENTED ARE GOにも在籍していたGRANTと結成していたSWITCHBLADEの発掘音源集。カヴァー曲中心ですが今となっては貴重な音源の数々です。
SIROCCO BROSの7インチ収録曲を集めた編集CD第3弾。"KNOCKING ON THE DEVIL'S DOOR"と、”THE DEVIL'S MUSIC"のALT TAKEも収録の全14曲。
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