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2019年にSLEAZY RECORDSから7インチをリリースしたスペインのTHE COLT MINERSがメンバーチェンジに伴い新たにスタートした”THE REAL DEAL”の1st アルバム。ヴォーカル/アコースティックギターのALEX CASHの渋い歌声とSci-Fiの要素を取り入れた歌詞のオリジナル曲に、UNCLE CARLIE COMBO他でも活躍するバックのCARLOS A. DELBOSQUEとHUGO MENENDEZによるドラムレスのトラディショナルな編成とヴィンテージ感溢れるサウンドの中にも現代的なセンスを盛り込んだお勧め作。
RIC & THE ROCKS、RIC & THE DUKES等で25年に渡る活動を続けているR&R/ロカビリーシンガー、RIC ARLANDIの2022年リリースの7インチ収録曲からの2曲に別ヴァージョン他を加えて初CD化。紙ジャケット仕様。ファクトリープレスのBLACK CDRです(画像参照)。
FINLAND NEO ROCKABILLY TRIO 2016年作3RDアルバム。今作もロカビリーをベースにRELAX TRIOらしいネオロカビリーの枠に収まらないオリジナリティー溢れる楽曲によって幅広い内容に仕上がっています。
フィンランド ネオロカビリートリオの1STから3年後の2015年にリリースされた2NDアルバム。 前作よりメジャーナイズした感はありますがそれよりバンドとしての成長振りが伺える内容になっています。JANIS JOPLINの秀悦カヴァー含む全12曲収録。デジパック仕様。
フィンランドの男女混合ネオロカビリートリオの2022年作4THアルバム。2012年の1STアルバムリリース時はまだ18歳から21歳という事を考えるとルックスだけでなくバンドとしての成長振りも伺える傑作。CDは10インチより1曲多い全11曲収録となっています。
90年代後半から活動しBLUELIGHTからの2NDアルバムが日本でも注目を集めたフィンランドのネオロカビリーバンドの2002年に自身のレーベルからリリースされた3RDアルバムの限定再発盤。フィンランドの先輩格TEDDY & THE TIGERSのカヴァー他含む全13曲。
90年代から活動する北欧ロカビリーアーティスト、PHIL TRIGWELLが約10年ぶりにTHE DEPUTIESとタッグを組んでの7THアルバム。温かみのあるメロディアスなサウンドと歌声はMODERN/AUTHENTIC ROCKABILLYファンにお勧めです。
ドイツ生まれ旧ソ連育ちでアメリカに渡り活動を開始したという異色の経歴を持つIGORを中心に在米ロシアンとアメリカンで結成されカリフォルニアを拠点に活動するRED ELVISESの2019年オーストリアのPLAN 9 TRASHリリース作。様々なテイストを交えた楽曲が中心で、日本に帰ってしまった彼女の事を歌った「TICKET TO JAPAN」やロシア+007風味の「SHE WORKS FOR KGB」等、真面目さとユーモアさを兼ね揃えたオリジナリティー溢れる注目作。デジパック仕様。
1981年~1987年と1992年~2020年の2期に渡って活動していた独ネオロカビリーバンドの1STと2NDアルバムが2 IN 1でCD化。母国ドイツ語による歌と80年代らしい楽曲とサウンドによる好内容な1枚。
元BUCKSHOTS/PSYCHOTIC YOUTHのJORGEN WESTMANによるR&R バンドの2010年作1STアルバム。男らしくも艶のある歌声に、ピアノやサックス、スチールギター等を取り入れた軽快なR&Rチューンからスローナンバーまでバラエティーに富んだ内容の1枚。
SWISS MODERN ROCKABILLY 2015年作1STアルバム。後に独O-HA RECORDSからシングルカットされたMOONSHINE TRUCK等、クセのある歌声とタフ & ワイルドなサウンドによる好盤。デジパック仕様。
1996年結成のUS MODERN/NEO ROCKABILLY TRIOの名門ROLLIN’ ROCKから2004年にリリースされた3RDアルバム。サーフミュージック テイストの曲などもあり、派手さこそありませんが全体を通して安定した内容の1枚です。
80’S UK ROCKABILLY。初期LOST MOMENT RECORDS時代のDEMO、LIVE TAKE、ALT TAKEによる全20曲収録の編集盤CD。
女性ヴォーカリスト、RIAを中心にフィンランド ヘルシンキを拠点に活動するCOUNTRY/ROCKABILLY COMBOの初音源。伸びのあるホンキートンク ヴォイスのRIAの歌声にWHISTLE BAIT、MIKE BELL & THE BELLTONES、MYSTERY TRAIN他で活躍する実力派ミュージシャン達が奏でるサウンドも聴き応え十分の注目の新バンドの登場です。紙ジャケット仕様。
フィンランドのニュー ハードエッジ ロカビリー トリオの1STアルバム。何処かで聴いた男臭い独特の声だと思ったら、GOOFIN’ RECORDSからリリースしているTEXAS OILのフロントマン、HARA SAANIOの別バンド。TEXAS OILとは異なりWベース(VESA SNYGG SEKA SATELLIITTI-YHTYEのARI BERGHALLが参加)を使用した骨太なロカビリーサウンドです。デジパック仕様。
初期音源による名作に「HOME GROWN ROCKABILLY」収録のROCKIN’ ALL NIGHTとオリジナルには未収録のBIG GREEN CARを加えての再発盤。
元THE WOODCHOPPERS のNICKが1996年にリリースされたTHE WOODCHOPPERSの2NDアルバムをセルフカヴァー。1曲だけタイトルと歌詞が変更されていますが、「A列車でいこう」の人気カヴァー他含む全15曲。
軽快なR&Rで今も人気の高いスウェーデンのREVIVAL ROCKER、RED HOT MAX の1983年にWILDCAT RECORDSからリリースされた2NDアルバムにボーナストラック1曲を加えた2008年再発CD。
UK REVIVAL R&R/ROCKABILLY。オリジナル曲と50'S クラシック カヴァーによる1STアルバム。ジャケットからのイメージとは裏腹にオーソドックスなスタイルながら軽快でキャッチーな楽曲からスウィートなミッドテンポ調までネオロカビリー ファンにお勧めできる内容だと思います。デジパック仕様。
独MODERN ROCKABILLY 2008年作2NDアルバム。注目を集めた前作同様、本作でもハイセンスな楽曲が光る高内容な1枚に仕上がっているお勧め作。
DUTCH INSTRO COUNTRY/ROOTS MUSIC TRIOの2011年作。サーフ テイストの1曲目からハイブリッドなインスト チューンが冴える1枚。RANCH GIRLSのMISS MARY ANNも1曲ゲスト参加。デジパック仕様。
90年代からRANCH GIRLSのバンドとして活躍してきた蘭INSTRO COUNTRY/ROOTS MUSIC TRIOのソロ名義による2004年作。カントリー調からサーフ風味までRAGTIME WRANGLERSならではのインスト アルバム。デジパック仕様。
前作から復帰したCLIVE OSBORNE(SAX)、RICKEY McCANN(DR)とのラインアップによるUK ロカビリー/R&Rバンドの通算7作目(CARLOSとの共演作除く)。長いキャリアに裏付けられた熟練のR&Rサウンドはお勧め。
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