THE BOOGIE PLAY BOYSのベーシスト(初期はギタリスト)のBLUESMANのソロ名義でのブルースアルバム。広東語による注目の九龍ブルース作。スリムケース仕様のCDです。

THE BOOGIE PLAY BOYSのベーシスト(初期はギタリスト)のBLUESMANのソロ名義でのブルースアルバム第2弾。THE BOOGIE PLAY BOYSのBARRYも参加。前作と異なり通常のジュエルケース仕様。

R&Bシンガー、JIMMY McCRACKLINのソロ名義からBLUES BLASTERS等を従えた録音まで1948年から1962年の音源からセレクトされた28曲を収録。デジパック仕様。

JAKE CALYPSOによるブルース ユニットの1STアルバム。JAKE CALYPSOの友人のフランス人ミュージシャンとメンフィスのミュージシャンを迎えてレコーディングされたSUN BLUESのカヴァーアルバムにしてSAM PHILLIPSとSUN RECORDSへのオマージュ的なSUN STUDIO録音作。デジパック仕様。

RAY GELATOのバックバンドも務めていたイタリアのギャングスタイル スイング バンドの2006年作。本格的なBIG BAND SOUNDはSTARGAZERS辺りのリスナーにお勧めです。デジパック仕様。

名曲/代表曲から他のアーティストとの共演曲、プロデュース曲等、レアトラック含む全28曲。デジパック仕様。

WILLIE DIXONのBIG THREE TRIOを筆頭に楽曲提供した音源による高内容な全28曲収録の編集盤。お得かつお手軽な1枚。デジパック仕様。

ソロ活動前に在籍していたSOUL STIRRERSの音源含む全28曲。ゴスペル仕込みの甘くソウルフルな歌声が堪能できる選曲になっています。デジパック仕様。

1980年代から活動を続ける独DOO-WOP/VOCAL GROUPの2021年作。DIONやBEN E.KING等の名曲カヴァーも含め全曲ドイツ語による意欲作。日本ではあまり耳馴染みのないドイツ語によるDOO-WOPですが違和感は無く、むしろ長いキャリアに裏付けられた美しいハーモニーによる聴き応え十分のお勧め作。

一見LITTLE WALTERのアルバムですがフランスのブルース ハープ プレイヤー、MO AL JAZとメンフィス ブルースマン、LITTLE VICTORがタッグを組んだ良質のLITTLE WALTER カヴァーアルバム。

2001年のデビューから第一線で活躍を続けるドイツの人気JUMP BLUES/R&R GROUPの2021年作はJAZZ/BLUESに焦点を当てつつ、豪華なサウンドとRAY COLLINSの魅力的なヴォーカルが冴える好盤。デジパック仕様。

THE ROYAL RHYTHMAIRESの女性シンガー、JAI MALANOと人気バンド、NICO DUPORTAL & HIS RHYTHM DUDESによる1枚はエネルギッシュなヴォーカルとパワフルな演奏による強力作。

ソロ以外にもLILY MOE'S ROCK'N' ROLL SHOW等、様々な活動を展開している女性シンガー、MISS LILY MOEとBARNYARD STOMPERSとの共演作。ソウルフルなヴォーカルに絡むR&Bサウンドは聴き応えあり。

人気シンガー、LIL MOのR&B/DOOWOP ユニットの2NDアルバム。「THE UNHOLY 4」とは違ったLIL MOの歌声が堪能できます。

LIL MO & THE UNHOLY 4のLIL MOのR&B/DOOWOP ユニットの2013年作3RDアルバム。今作もコーラスワークが魅力的なWHITE DOOWOP/R&Bの好盤。

THE WISE GUYZ、RvB等で活動してきたウクライナのミュージシャン、ALEXの2017年作ソロプロジェクト第1弾。トリオ編成ながらブラック フィーリング溢れるクールなR&B、BLUESを奏でています。

オーストリアのHOT JIVIN’ R&B/R&R GROUPの2010年作1ST ALBUM。 LIGHTNING RECORDERSでマスタリングされた7人編成から奏でられるBIG BAND SOUNDは聴き応えがあり。11曲中7曲はカヴァーですが、JUMPIN’ JIVE風にアレンジされた「TRAIN KEPT A ROLLIN’」から定番クラシック、「GOOFIN’ AROUND」、「CALDONIA」まで軽快なナンバー多数のお勧め作。