2024年作アルバムからのシングルカット。カップリングはアルバム収録のTHE CRAMPSの秀悦カヴァーを収録。

2024年作アルバムからのシングルカット。収録曲はどちらもアルバム収録曲で両曲ともダンサブルなナンバーが収録されています。

2020年作アルバム収録曲のホームレコーディング プロジェクトを7インチ化。JOHN O’MALLEY在籍するTHE EMPIRES、CARL SONNY LEYLAND、BERNIE BATKE(SMOKESTACK LIGHTNIN´)、CAT LEE KING、CHERRY CASINO、LESTER PEABODY、そしてRAY COLLINS達による豪華セッションによる1枚。両面同曲ですが異なるメンバーでの録音となっています。

独JUMP BLUES/R&R GROUPの2017年作アルバムからダブルA面でシングルカット。

独JUMP BLUES/R&R GROUPの2017年作アルバムからダブルA面でシングルカット。

90年代後半から活動し現在はJITTERY JACKとして活動するKEVIN PATEVとMISS AMY GRIFFINが在籍していたTHE RAGING TEENSのオリジナルメンバーでの2017年作。ポップな曲調のタイトル曲とMISS AMY GRIFFINのギタープレイも聴きどころの1枚。

RHYTHMBOMBからのCDアルバムも好評だった西海岸R&R/R&Bバンドの2020年作。6人編成から奏でられるサウンドはお勧め。

当レーベルから2023年リリースのCDアルバム「DOIN’ THE RIGHT THING」収録曲から4曲が限定7インチ化。ALEX CASHの渋い歌声とUNCLE CHARLIE COMBO他でも活躍するバックのCARLOS A. DELBOSQUEとHUGO MENENDEZのコンビネーションも聴きどころのオリジナル曲をメインとしたお勧めのドラムレス ロカビリートリオです。

2007年から活動するスイスの中堅モダン ロカビリーバンド。2022年のアルバム「JUST A BOTTLE OF BOOZE」収録曲から2曲がMIGRAINEより限定500枚で7インチ化。注：スリーブ左側に輸送時のダメージあり(別画像参照)。

GREAT SPANISH ROCKABILLY/R&R SINGER 2023年作。自身のペンによるメロディアスなROCKIN’ JIVER TUNEと、盟友MARIO COBOの作詞のBOPPER TUNEによる今作もお勧めの1枚。WHITE VINYL仕様にDJ MOUSE(RED HOT'N BLUE/SPACE CADETS)寄稿のライナーノーツと歌詞記載のインナー付属。

フィンランドの人気ネオロカビリートリオの2017年作限定500枚シングル。4曲とも以前のアルバムには未収録の(リリース当時の)新曲となっています。ファンは押さえておきたいコレクタブルな1枚。

CURFEWで活動してきたPIERR LARUを中心に結成され2003年にEL TORO RECORDSからCDデビューしたフレンチ ロカビリーバンドの未発表曲による限定300枚シングル。アルバム1枚で解散してしまいましたが80年代から活動してきたPIERRがフロントマンという事もありフランス/ヨーロッパでは人気があったようです。解散後はベースのRENAUDはCARL & THE RHYTHM ALL STRAS、ギターのRAPHAELはNELSON CARRERA & THE SCOUNDRELS他に加入しました。

WILD WAX COMBOのギタリスト、ANDRE在籍するデンマークのロカビリートリオの2016年作1STアルバム収録曲から2曲を限定シングルカット。

DUSTY DAVE & THE HEART ATTACKSでも活動するRAY BLACK率いる独ロカビリーバンドの2NDシングル。BLUES BOPPER/WILD ROCKIN’調の楽曲と荒々しいギターリフはかつてのHOT BOOGIE CHILLUN辺りを連想させる好盤。ハンドナンバリング入り限定500枚。輸送時のダメージでスリーブに折りシワがあります(画像参照)。予めご了承ください。

スペイン マラガを拠点にRIC & THE ROCKS、RIC & THE DUKES等で25年に渡る活動を続けているR&R/ロカビリーシンガー、RIC ARLANDIのソロ名義による音源がVinyl化。軽快なビートのオリジナルチューンに亡き親友に捧げたCRIMINAL LOCKを含むオリジナル3曲にAL FERRIERのNO、NO BABYのカヴァー含む全4曲。

ラトビアのロカビリーバンドの今は亡きPETE ANDERSON在籍時の2014年1STアルバム収録曲から2曲をシングルカット。

個人的にもイチ押しのスパニッシュ ロッカー、PIKE CAVALEROの2021年作はなんとSIGUE SIGUE SPUTNIKをカヴァー。オリジナル同様にオーバーダビングを用いながらも、ギターでも参加しているMARIO COBOの好アレンジで新境地を開いた注目作。カップリング曲もDAVID BOXのストリングスを取り入れた1964年のHIT曲をカヴァー。両面カヴァーですがPIKE CAVALEROの新たな一面を垣間見れる高内容な1枚。

2014年から活動するイタリアのBLUE GRASS GROUP。本格的なサウンドでヨーロッパのブルーグラス フェスの常連バンド。本作は50年代のリボンマイクとリールマシンを介して直接テープに録音するなど録音方法にも拘った内容で、HOYT SCOGGINSのBORN OF THE SPIRIT他、CD「PICKIN' TRUFFLES」からセレクトされた4曲による限定シングル。

人気オーストラリアン アーティスト、PAT CAPOCCIの2020年新作はパサデナのWALLYPHONIC STUDIOで再録音された1枚。WEST COAST調の軽快なサウンドによるお勧めの1枚。

4THアルバム「THREE CHORDS & THE TRUTH」収録曲から2曲をシングルカット。

HOT SPANISH ROCKABILLY 通算3枚目となる4曲入シングル。2015年のデビューから早くもスパニッシュシーンの中枢を担う存在になりつつあります。

BILL HALEYを継承するREVIVAL R&R/JIVE COMBO。BOBBY FREEMANとDOLLY COOPERのカヴァーによる2019年リリース作。両曲ともCOMETS スタイルにアレンジされたR&R JIVER TUNE。(DOLLY COOPERの”MY MAN"は、 "MY WOMAN"とタイトル/歌詞が変えられてます。)

2019年には初来日も果たしたPHIL HALEY & HIS COMMENTSのR&R クリスマス シングル。オリジナルのクリスマス ソングにカヴァー3曲による全4曲収録。